春を待ちわびる、御岳山トレッキング!

春みたいな陽気ですが、まだまだ山は冬。
この季節でも、比較的気軽に登れる御岳山に登ってみました。
冬の終わりのこの時期、歴史ある神殿の山も、静かに楽しめます。

ケーブルカーで楽々登山

ケーブルカーで御岳山駅へ

JR青梅線・御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継ぎ、「御岳山駅」へ。
ケーブルカーを使わずに、歩いても登れますが、1時間ほど余計にかかります。

参道をノンビリと

駅から、舗装された参道を歩きます。
冬枯れの山は、空気が澄んで気持ち良いですね。

参道には、ロウバイの咲き、そろそろ春の訪れを感じます。
里より幾分、咲くのが遅いようですね。

参道の茶店街を歩く

コーヒータイムに良さそう

日の出山の分岐

ビジターセンターを経て、日の出山への分岐点を右に。
程なく、参道の茶店街の坂を登ります。
休憩するのも、また良し。
でも、朝早くには、店が開いていないので、ご注意を。

霊峰・御岳山へ

お犬様も、お清め?

茶店街を抜けると、石段を登ります。
ちょっぴりしんどいですが、ほどなく御嶽神社に到着します。

人間用
ペット用

御嶽神社は、大口真神(おいぬ様)を祀るです。
愛犬祈祷で、参拝する方も多いのです。
清めの手水も、ちゃんとペット用があります。
愛犬祈祷は、1頭3,000円だそうです。
ちなみに、人間のご祈祷も3,000円。

随身門から、石段を

随身門

石段を登り、随身門へ。
そこから、長い石段が続きます。
ちょっと疲れますが、程なく頂上です!

御嶽神社に到着

頂上の本堂に着きました。
朱い豪華絢爛な本堂ですね。
「おいぬ様」も鎮座しています。

本堂
扁額
おいぬ様
絵馬
宝物殿と畠山重忠像

歩いて下山するのも、良いかも

コースは、色々あるけれど

御岳山からは、七代の滝やロックガーデンへのコースや、日の出山への縦走コースなどがあります。
今回は、御嶽駅まで歩いて下るコースを紹介します。

登った道を、引き返します。
途中、茶屋などで一休みするのも良いでしょう。
御岳山は門前町が山の上なので、フツーに人が住んでいます。
ケーブルカーで麓の学校に通う小学生も、いるのだとか。

麓への分岐

ケーブルカーの「御岳山」駅の少し手前に、麓に通ずる林道があります。
道標を見落とさないで!

うっそうとした杉林を歩く

杉林の林道を、下ります。
あたりは、昼なお暗い杉林です。
樹齢300年を超える杉も、あるとか。
さすが霊山の森、ですね。

ケーブルカーのビュースポット

途中、ケーブルカーが見えるポイントがあります。
ちゃんと、ベンチがあります。
鉄ちゃんならずとも、ちょっと嬉しい?
しかし、こんな急勾配を登っているのですね!

分岐から1時間も下ると、鳥居をくぐり、ケーブルカーの「滝本」駅に着きます。
そこからは、バスに乗るのも良し、勢いついでに駅まで歩くのも良し。

インフォメーション

アクセス

鉄道・バス
JR青梅線・御嶽駅より、西東京バスにて「ケーブル下」バス停下車
御岳登山鉄道ケーブルカーにて「滝本」駅から「御岳山」駅下車
自動車
ケーブルカー「滝本駅」近くに駐車場有り(1日1,500円)


登山地図

電⼦地形図(国⼟地理院)を加⼯して作成

コースタイム

ケーブルカー御岳山駅 …〈20分〉 … 茶店街 …〈10分〉 … 御嶽山神社…〈15分〉
… 麓林道分岐…〈1時間〉 … ケーブルカー滝本駅
ー計1時間45分ー

コースの状況など

  • 子供連れでも、登れます。
  • 冬場は道が、凍結している場合があります。
    危険ならば、引き返す勇気を。
  • 積雪時等は、慎重に。
  • 携帯電話が、圏外となる場所があります。
  • 麓までの林道は、工事車両等が通行します。

問い合わせ先

西東京バス
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/pocket.html
御岳登山鉄道(ケーブルカー)
https://www.mitaketozan.co.jp/
武蔵御嶽神社
http://musashimitakejinja.jp/
御岳ビジターセンター
https://www.ces-net.jp/mitakevc/index.html
青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/

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