【地震・台風】モバイル対応・青梅市の避難所マップ

今年(2021年)は、東日本大震災から、丸10年経ちました。
地震だけではなく、台風などの水害も多い日本。
イザという時、自治体の用意した避難所・避難場所は頼もしい存在です。
予め、避難場所を確認しておけば、慌てません。
そこで、スマホで現在位置が確認できる青梅市避難所マップを作成しました。

●青梅市の、避難場所と避難所

青梅市の防災マップは、便利だけれど…

青梅市では、震災・風水害時用の防災マップを公開しています。
避難場所、給水拠点などが地図上で表示され、とても便利です。
加えて、多摩川などと浸水区域もわかる、ハザードマップとしても使えます。

しかし、この防災マップは、パソコン用。
スマホでも表示はされますが、ちょっと見にくいのが難点です。
また、ブラウザで表示するのが前提で、GPSを使った現在地表示が難しいのも残念です。

モバイル対応の、青梅避難所

そこで、モバイルに対応した避難所マップを作成しました。
青梅市避難所マップ 2020年1月版

※このマップは、行政の情報をもとにおめ通が独自に作成したもので、青梅市役所とは直接、関係ありません。
GoogleMapアプリで開けば、GPSによる位置情報も取得できます。

避難所と、避難場所は何が違う?

ややこしいのですが…
避難所と避難場所は、意味が異なります。

  • 避難所
    被災後も、一定期間、生活出来るところ。
    青梅市では、災害発生時の「一時的な避難」も出来ます。
    避難場所は、市内の小中学校(東小・東中をのぞく)、都立青梅総合高等学校、総合体育館、沢井・東青梅・河辺の市民センター、御岳山ふれあいセンターの32ヶ所す。
    ただし、風水害時は、第一小学校・今井小学校は利用できません
  • 避難場所
    一時的に避難する場所です。
    ですので、長期に渡って避難しそうな時は、「避難所」のほうが良いかも?
    もちろん、安全に避難するのが第一ですから、近くに「避難所」がない場合は、とりあえず「避難場所」へ向かいましょう。
    震災時のみの避難場所は、公園など屋外の場所もあります
    お気をつけください。

地震と台風では、避難場所が異なる?

青梅市内には、風水害には適さない避難所・避難場所があります。
「青梅市避難所マップ」では、

震災・風水害時の避難所
震災・風水害時の避難場所
震災時の避難所
震災時の避難場所

の4種類のカテゴリーで表示。
それぞれ、表示のON/OFFができます。

モバイル版GoogleMapでは
「地図の凡例を表示」をタップ。

カテゴリーのチェックマークでON/OFF可能

なお、この地図では、緊急性の高い避難所等に絞っています。
給水所等は、青梅市の防災マップで確認していください。

自主避難の受け入れは、市内11ヶ所

風水害のように、予め被害が予測できる災害の自主避難先は、市内11ヶ所。
青梅市役所と、成木を除く10ヶ所の市民センター(文化交流センターを含む)です。

コロナ渦中での避難

新型コロナウイルス感染症が流行している今、地震や水害など、速やかに避難が必要な場合は、避難所・避難場所へ行くべきでしょうか?

  1. 自宅での生活が可能ならば、在宅避難を考え、予め対策しましょう。
    ・自宅の耐震化
    家具の固定など、室内の対策
    ・食料、水、カセット式ガスコンロなどの燃料、簡易トイレ、衛生用品などを備蓄
  2. 避難するなら感染症対策用品
    ・マスク
    ・アルコール消毒液
    ・体温計
    ・テッシュペーパー
    ※非常用持ち出し袋に入れておくと良いでしょう。

●お役立ち情報

資料

青梅市民防災ハンドブック(2020年度版)
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/11/1355.html
避難所一覧(PDF)
●青梅市防災マップ(PDF)
北西部(成木地区西・沢井地区北)
北東部(小曾木地区・成木地区東)
西部(梅郷地区西・沢井地区南
中南部(青梅地区、長淵地区、梅郷地区東)
東部(大門地区、東青梅地区、新町地区、河辺地区、今井地区)
青梅市ハザードマップ(PDF)
青梅市多摩川洪水ハザードマップ
青梅市 避難場所・避難所における新型コロナウイルス感染症等への対応
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/11/20845.html

問い合わせ先

●青梅市役所
https://www.city.ome.tokyo.jp