イングランド仕込みの手作りスコーンと、カレーが自慢、羽村の「カフェ ヨコタン」

羽村の郊外に佇む「カフェ ヨコタン」。
イングランド調の落ち着いた店内で、本場仕込みのスコーンと、カレーが食べられます。
イングランドのB&Bのオーナーから、スコーン造りの直伝を受けた本格派。
ランチには、野菜をたっぷり使ったカレーも好評です。

イングランドのアンティークに囲まれたカフェ

ペディベアと、くまのプーさんと、第一次世界大戦

羽村市の、カフェ ヨコタン
羽村市の、カフェ ヨコタン

羽村市・栄小通り、青梅線に潜る道の横に、ひっそりと佇む「カフェ ヨコタン」。
大通りから離れた、静かなロケーションです。
中へ、お邪魔すると…

羽村市の、カフェ ヨコタンの店内

外観からは、想像できないほどアンティークが、並べられています。
マスターは、大のイングランド通。
アンティークは、英国モノのコレクションが中心です。

羽村市の、カフェ ヨコタンの店内

椅子もウィンザーチェア?
落ち着けそうです。

羽村市の、カフェ ヨコタンの店内のミシン
羽村市の、カフェ ヨコタンの店内の時計

ミシンやランプ、時計…
アンティーク系の、骨董屋さんみたいですね。

羽村市の、カフェ ヨコタンの店内のテディベア

テディベアも…
元々、テディベアは、ドイツが発祥の地です。
第一次世界大戦が始まり、ドイツから敵国アメリカにテディベアを輸出不可能に。
そのため、イギリスでテディベアが生産され、輸出することとなります。
それがキッカケで、イギリスでもテディベアが浸透します。

店内には、「くまのプーさん」の挿絵も飾られています。
イギリスで創作された「くまのプーさん」は、原作者・ミルンの息子さんが持っていた、テディベアがモチーフ。
余談ですが、プーさんの話に出てくる、クリストファー・ロビンは、作者の息子と同名。
歴史に、ifはありませんが…
第一次世界大戦がなかったら、プーさんは世の中に誕生していなかったかも。

なんて話も、マスターと。
面白いですね、よもやま話は。

主なメニュー

価格は税込みです。

  • ドリップコーヒー …450円
  • 紅茶(ポット) …450円
  • カフェオレ …450円
  • 手作りスコーン …400円
  • 手作りケーキ …400円
  • ハイティーセット
    (ケーキやスコーンなども盛り合わせと、コーヒーまたは、紅茶)… 1,200円

ハイティーセットは、イギリス風のタワー型?のアフタヌーン。
ランチ時(11:30〜14:00)には、カレーも。
日によっては、日替わりカレーもあるとか。
カレーには、サラダとコーヒー付き、これはお得ですね。

  • 甘味スパイスカレー …700円
  • 辛味スパイスカレー  …700円
  • ドライカレー …700円

ドライカレーのランチ

羽村市の、カフェ ヨコタンのドライカレー
ドライカレー

ドライカレーと、自慢のスコーンをオーダー。
まずは、趣味の良い器に盛られた、カレーが運ばれます。

羽村市の、カフェ ヨコタンのドライカレー

「お皿も、自分で焼いたのです」
とか、サラッと仰います。
聴けば、庭に陶芸用の釜があるのだとか…
なるほど、ちゃんとサラダの部分に仕切りがあって、カレープレート専用。
でも、凄いな。

羽村市の、カフェ ヨコタンのドライカレー

ドライカレーは、辛味はさほどではありませんが、スパイシー。
お肉と野菜がたっぷり入った、旨味が凝縮された味です。
野菜は、タマネギ、ニンジン、キャベツなど。
他にも入っているらしいのですが、企業秘密も勿体ぶります(笑)
このカレーは、野菜好きの人なら、絶対に好きな味でしょう。

羽村市の、カフェ ヨコタンのドライカレーのサラダ

付け合せというには、ボリュームあるサラダ。
新鮮な野菜、たっぷり頂けます。
おそらくカレーも野菜たっぷり、ランチでかなり摂っている?

羽村市の、カフェ ヨコタンのドライカレーのサービスのコーヒー

カレーはコーヒー付き。
茶碗で、出てきました。
後ろのミルク置きも茶碗も、自家製。
店はイングランドテイストですが、食器類は和風テイストですね。

ホテルのオーナー直伝の、本格スコーン

羽村市の、カフェ ヨコタンのスコーン
スコーン

さて、お待ちかねのスコーンです!
イギリスのホテルのオーナーから、作り方を教わった、本場仕込みです。

ホテルのオーナーは、料理のレシピ本を出版なさった、キャロン・クーパーさん。
もっとも、そんな有名な方とは知らずに、教わったのだとか。
運命ですね、これは。

羽村市の、カフェ ヨコタンのスコーンのジャム
イチゴジャム

カフェ ヨコタンのスコーンは、本場に忠実なスタイルで提供されます。

羽村市の、カフェ ヨコタンのスコーンのクリーム
クリーム

本場では、ジャムとクリームで頂くのが主流。

羽村市の、カフェ ヨコタンのスコーン

スコーンを半分に割って、ジャムとクリームを載せて食べます。
挟むのは、行儀が悪いのだとか。
クリームは、クドくないなめらかな舌触り。
これは、良いクリームです。

羽村市の、カフェ ヨコタンのスコーン

本場仕込みのスコーンは、流石に美味しいです。
パンとは違い、少々水分が少ないのですが、パサツイた感じはありません。
むしろ、しっとりした食感です。
発酵バターを使っているとのこと、奢っていますね。

日本では、スタバに代表されるような、アメリカン・スタイルのスコーンが多い気がします。
どちらが上、というのではなく…
イギリス風のスコーンが手軽に食べられる、貴重なお店でした。
今度来店したら、ハイティーセットに挑戦?してみたいですね。

インフォメーション

アクセス

JR青梅線・小作駅より、徒歩14分
駐車場… あり

営業時間

営業時間… 10:00〜18:00
定休日… 火曜日

問い合わせ先

Café-yokotan(カフェ ヨコタン)
Webサイト… http://hamura.town-info.com/yokotan/
住所… 東京都羽村市羽加美1-23-9
電話… 042-555-8864

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