心霊スポット?満地トンネルを旅する

青梅とあきる野を結ぶ、満地トンネル。
自動車は、近代的な新満地トンネルを抜けますが、歩行者と自転車は、おさがりの満地トンネル。
ネットでは、「心霊スポット」だとか。
幽霊に挨拶がてら?、ちょっと出かけてみました。

満地トンネルとは?

車と歩行者は、別のトンネル

満地トンネルは、国道411号線、いわゆる、滝山街道にあるトンネルです。
ここにはふたつのトンネルがあります。
ひとつは、「満地トンネル」。
1958年に開通した、トンネルです。
交通量の多い、滝山街道。
そのため、1991年に、より長い「新満地トンネル」が開通します。
元々の満地トンネルは、歩行者・自転車専用のトンネルとして、整備されました。

心霊スポット?

なぜか、ネットではこの満地トンネルは、心霊スポットといわれています。
こういう話は、全然信じないタチですが、ちょっと興味が湧きました。
様子を見に、小さな旅をしてみました。

青梅から、あきる野へ

自動車道との分岐

新満地トンネル

滝山街道は、交通量が多いですね。
確かに、このトンネルを歩くのは、ちょっと怖いかも。

新満地トンネルの入り口手前・左側に、赤い舗装道路があります。
こちらが、満地トンネルへ向かう道です。

ちょっと不親切かも

「新満地トンネルは歩行者・自転車の歩行はできません」
という看板はありますが、満地トンネルの案内はありません。
これは、不親切ですよね。

レンガ作りの、レトロなトンネル

多摩川が見渡せる道を、進みます。
自動車がいないから、ノンビリムードで歩けます。

多摩川のむこうには、町並みが
道路標識もある

自動車道との分岐から300m程度進むと、トンネルの入り口に到着します。
入り口はレンガ造り。
歴史を感じる、レトロな雰囲気です。

いざ、トンネルへ

思ったより、明るい

いよいよ、核心部のトンネルへ。
ちゃんと、照明が灯っているから、危なくない!
幽霊が居そうには、とても思えません(笑)

非常電話もあった

トンネルの入り口には、非常電話があります。
警察や消防へかけられるヤツですね。
これなら、万が一、幽霊が出ても安心?

ほどなく、出口へ

トンネルの中は、緩やかな坂道。
長さ150m。歩いても3分程度で、出口に到着します。

あきる野側の入り口

トンネルを抜けたら、そこはあきる野市。
全然、怖いトンネルではありませんでした。
汚名返上ですね!

インフォメーション

アクセス

青梅側
JR青梅線・小作駅よりより「秋川駅」「菅生高校」行きバスで「恵明学園前」下車
バス停より、徒歩(坂道)20分
あきる野側
JR五日市線・秋川駅より「小作駅」「菅生高校行」行きバスで「菅生」下車
バス停より、徒歩10分

西東京バス http://www.nisitokyobus.co.jp/

コースマップ

電⼦地形図(国⼟地理院)を加⼯して作成

【恵明学園前バス停】…徒歩25分…【青梅側・分岐】…徒歩15分…【あきる野側・分岐】
…徒歩10分…【菅生バス停】
ー計50分ー

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