【20/10月OPEN】まぜそばとカレー、羽村・チリン☆ドロンの、スパイス愛

羽村駅・東口徒歩3分の、チリン☆ドロン。
2021年10月にオープンした、まぜそばとカレーの店です。
まぜそばは、スパイシーな魯肉と坦々麺。
エスニック風のテイストが病みつきになりそうな、ニューフェイスです。

スパイスが病みつきになる、まぜそばとカレーの店

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、チリン☆ドロン
羽村・チリン☆ドロン

2021年10月にオープンした、羽村市のチリン☆ドロン。まぜそばとカレー専門店です。
カフェのような可愛らしい店構えです。元々はブックカフェだった場所で、なるほど、納得。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、チリン☆ドロンの店内

女性オーナーらしく、ポップで明るい店内。ミッドセンチュリー風のチェアといい、オシャレじゃありませんか!
芸が細かいというか、テッシュボックスまで、カラーコーデイネートしてます。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、チリン☆ドロンの店内「Clockwork Orange=時計じかけのオレンジ」のポスター

店内には、「Clockwork Orange=時計じかけのオレンジ」のポスターが。
アンソニー・バージェス原作・スタンリー・キューブリック監督の、名作映画ですね。
「2001年宇宙の旅」のポスターもあり、店主さんはキューブリック映画ファンなんでしょうか?
さすがに、店内BGMは「ツァラトゥストラはかく語りき」では、なかったですが(笑)

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、チリン☆ドロンの店内のスパイス棚

厨房の棚には、秘伝のスパイス?
そう、こちらのお店、カレーはもちろん、まぜそばもスパイシーなのが、売りです。

主なメニュー

  • 魯肉(ルーロー)まぜそば… 800円
  • 坦々まぜそば… 800円
  • スパイシーカレー… 700円
  • プチセットカレー… 200円
  • 杏仁クリームソーダ… 300円

価格は税込みです。
レギュラーではありませんが、「きまぐれカレー」などもあります。内容によって、価格が変わるらしく、まさに気まぐれ?
まぞそばのお供に、プチセットカレーもあります。両方食べたい欲張りさんには、ぴったりですね。

カレーと醤油が出会う、魯肉(ルーロー)まぜそば

魯肉(ルーロー)まぜそばと、プチセットカレーをオーダー。両方食べても、ピッタリ千円です。

店主さんワンオペ手作りゆえ、一度には作れないようです。
まずは、まぜめんから。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば

具は、豚バラ肉、煮玉子、三つ葉、タマネギ、ナルトなど。上から、カシューナッツも散りばめられています。
スープなしの汁なし麺で、名前の通り、魯肉飯のませそば版です。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば 豚バラ肉

目玉は、トロトロに煮込んだ皮付きの豚バラ肉。タレが染み込み、ホロホロです!

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば 豚バラ肉

クセのない、脂身。煮込んで余計な脂分が落ちているのか、しつこくありません。とろけるような食感が、たまりません!

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば 自家製麺

麺は自家製。いわゆるラーメンの麺とも違う、独特のテイストです。
昨今主流のコシがあるタイプではありませんが、程よい弾力があり、タレが絡みやすい、風味豊かな麺です。
納豆のごとく、タレとよ〜く絡ませると、抜群に美味くなります。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば

タレは、海老の香り高い醤油味。少々、カレーのスパイスを効かせ、台湾風の魯肉飯のそれとも、違います。エスニック風ともいえますが、日本人好みで万人受けする味でしょうか。

海外から日本へ帰国すると、街が醤油くさいですよね。
普段意識しないけれど、発酵食品たる醤油は結構、クセがあります。その醤油を、スパイスの香りで上手に包み込んだ料理、と言えます。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば 煮玉子
羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば チンゲンサイ

煮玉子、チンゲンサイ、ネギ。タレと絡めると、美味いですね。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の魯肉(ルーロー)まぜそば カシューナッツ

トッピングのカシューナッツも、タップリ。これがまた、魯肉とよく合います。

オリジナリティあふれる、美味美味なプチカレー

魯肉まぜそばを食べ始めると、プチカレーが出来上がりました。これで200円、頼まないと損?

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、カレー

コッヘル風の、キャンプでも使いそうなカップで、伴されます。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、カレー

こちらも、豚バラ肉がメインです。
まぜそば同様、豚バラ肉が美味しい!ざっくり刻んだタマネギも、主張しすぎることなく、深い旨みを与えてくれます。

ルーはさほど、辛くありません。
欧風でもなく、ナンで食べるインド・ネパール風でもなく、ベトナム風でもない。ましては、キャンプのカレーとも違います。

「南インドのカレーを参考に、アレンジしたのですよ」
と店主。スパイシーですが、こちらも日本人好みの味わいでしょう。
機会をみて、フルサイズ700円のカレーを食べねば!

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、カレーのライス

ライスは、長細いインディカ米。かと思いきや、

「インディカ米と日本のお米が、半々なのですよ」

さらっとしたインディカ米と、粘り気のある日本米の合せ技で、ルーとの相性も抜群です。
意外にも、一緒に混ぜて炊いても、美味しく仕上がるそうな。もっとも、色々ノウハウがありそうで、家で真似しても、上手くいかないかも?

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、カレーの紫キャベツのピクルス

付けわわせの、紫キャベツのピクルス。さっぱりとした酸味で、箸休めにピッタリ!

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、鶏ガラスープ

サービスの鶏ガラスープ。丸鶏のエキスタップリで、これで雑炊を作りたくなるレベル。

まぜそばとカレーという、一見、不思議な組み合わせの専門店ですが…
「スパイス愛」のある、筋の通ったお店です。
オリジナル料理ですが、独りよがりではない、柔軟さが感じられます。
また、駅からも近く、通し営業なのも嬉しいところ。遅めのお昼でも安心です。

羽村市の、まぜそば・カレー専門店、「チリン☆ドロン」の、どんぶり

そうそう、丼がオリジナルで、ちょっと可愛い!

「オリジナルで、作りたかったのですよね」
チリン☆ドロンの由来は、スペイン料理の名前。スペイン料理屋さん、ではないのにナゼ?

「何となく、語呂が良いじゃないですか」
と、ユルい感じです。
昭和生まれとしては、オバケのQ太郎の、ドロンパを思い出します。☆印もありますしね。
まぜそば・カレーの希望の星となることを、楽しみにしましょう!

インフォメーション

アクセス・営業案内

JR青梅線・羽村駅より、徒歩3分

●チリン☆ドロン
Webサイト… https://r.goope.jp/chiling-drong
営業時間… 11:00〜20:00
定休日… 日曜日
住所… 東京都 羽村市五ノ神1-7-7

※駐車場は、すぐ近くに三井のリパーク西友羽村店駐車場があります。
8:00-22:00は、30分/100円。西友で買い物すれば、金額2,000円未満で1時間、2,000円以上で2時間まで無料となります。

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