【Uber Eats・はむ宅・menu・出前館】青梅・あきる野・羽村・西多摩のフードデリバリー比較

Uber Eatsを始めとした、オンラインの飲食デリバリーサービス。
都市部を中心にエリア拡大、青梅・あきる野市などでも、Uber Eats、menuが相次いで2021年から配達可能に。
また、羽村市では、地元の牛乳販売店網を利用した「はむ宅」もスタートしました。
西多摩のデリバリー最新事情を、レポートします。

Uber Eatsが、西多摩地域でエリア拡大!

2021年4月より、Uber Eatsが青梅・あきる野でも!

最近、西多摩エリアでも、見かけるようになった、Uber Eats。
気がつけば、青梅・あきる野・瑞穂の市街地でもサービスが始まりました。
下記の地図は、おおよその配達エリア。

グリーンの部分は、既成エリア。福生市のほぼ全域と、一部を除く羽村市内は、2020年よりサービスイン。
赤いエリアは、2021年4月下旬よりサービスが始まった、青梅市・あきる野市・瑞穂町です。

新規の配達エリアは?

  • 青梅市
    青梅駅より東の市街地が中心。
  • あきる野市
    秋川・東秋留を中心としたエリア。
  • 瑞穂町
    箱根ヶ崎を中心としたエリア。

ピンポイントで確認するには、スマホのアプリで可能。配達先に住所を入力すれば、判定してくれます。

ファミレス、ファーストフードなどのチェーン店が中心ですが、世界一のミートボールジョティなど、西多摩の地元人気店も加盟しています。

西多摩でも、UberEatsのエリアが広がるのは、嬉しいのですが…
都区内のように人口密度の高い場所と違って、どうしても、配送手数料は高くなるかと。
運営側としても、配達員を潤沢に確保するのが、大変でしょう。彼らは個人事業主として契約、効率の悪いエリアでは働きたくない、のが本音でしょう。
などと、ケチを付けてしまいましたが、選択肢が増えたのは、とても良いですよね。

UberEatsを頻繁に利用するならば、月額980円で配送手数料が無料となるUber Eatsパスに加入するのが良いかも。
対象レストランで 1,200 円以上の注文、という但し書きが付きますが…
最初の月は無料だから、気軽にお試し出来ます。

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●Uber Eats(ウーバーイーツ)
https://www.ubereats.com/jp/

地元ならではの安心デリバリー、「はむ宅」

牛乳屋さんが配達するから、超安心!

大手のフードデリバリーも良いけれど、時折トラブルもあるのが、ちょっと心配…
そんな声もある中、羽村市の飲食店が独自に立ち上げたのが「はむ宅」です。
基本、羽村市内が配達エリアですが、杓子定規には構えず、近隣の一部地域にも対応することも。

最大の特徴は、市内の牛乳屋さんが配達すること。
これって、グッドアイディアですよね。割れやすいガラス瓶で、なま物の乳製品を取り扱う牛乳屋さんならば、安心して任せられます!

2021年6月現在、市内5店舗の飲食店が加盟しています。
絶品イタリアンのクウォーターカラット、鶏料理に定評のある旬菜彩房 空楽など、少数精鋭です。
また、手数料・配達料がコミコミなのも特徴。はっきり言ってお得ですよ。

別々のお店の料理を、一度に配達

面白いのは、別々のお店の商品を、一度に配達してくれること。他のデリバリーサービスだと、バラバラの時間で到着するし、それぞれ手数料が掛かるので、ちょっと勿体無いですよね。

羽村郊外の隠れた名店、クウォーターカラットの絶品パスタ

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ランチは当日午前9時まで、ディナーは当日17時までの受け付け。時間指定することで、フードロスもありません。
今までのデリバリーとは違ったビジネスモデルで、地元ならではの安心感のあるサービス、今後、期待できますね!

●はむ宅
https://hamutaku.jp

menuもエリア拡大!

auと業務提携した、フードデリバリーサービス

ちょっとマイナーですが、menu(メニュー)も青梅・あきる野・羽村・福生などで、デリバリー可能。
2021年6月現在、Uber Eatsよりもやや配達エリアが狭いです。
特にあきる野市の中心部・秋川駅付近は、まだ対応していません。
2021年6月には、携帯電話のauとも業務提携しました。クーポンなどの特典サービスもあるので、ユーザーの方は要チェック。

加盟店の傾向は、Uber Eatsと似ていて、ファミレス、ファーストフード系が多いです。
地元店では、シェルパケバブハウスジョティなども加盟しています。

河辺駅前のシェルパ・カバブハウスは、香ばしい、美味い、そして安い!

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月額980円で基本配達料が無料となる、menu passもあります。
(基本配達料300円のみ無料で、距離などに応じて追加される費用は対象外、ですが)
お気に入りのお店があるならば、良いかもしれませんね。

●menu(メニュー)
https://app.menu.jp

取り敢えず、エリアが広い、出前館

市部はもちろん、檜原村や奥多摩町も配達エリア

LINE系のフードデリバリーサービス、出前館。日本では、Uber Eatsと双璧のサービスです。
出前館の特徴は、エリアが広いこと。ただし、都市部以外は、ケータリング系のサービスが中心で、選択肢が狭いです。
ファミレスやファーストフード系だと、他のサービスと変わらない感じです。

出前館は、意外と地元店が充実しています。
餃子の名店なか屋をはじめ、大龍軒ビストロ今シェルパなども加盟しています。

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●出前館
https://demae-can.com/

選択肢の広がったデリバリーサービスですが、意外と盲点なのは、意外と高い配達手数料。
頻繁に利用する方は、Uber Eatsパスmenu passなどを利用したほが、精神衛生上、良さそう。月に4〜5回程度使う人なら、元が取れそうです。

オンラインデリバリーサービスは、注文を受け調理し始めてから、配達員の手配を同時に行うシステムが主流です。
配達員が手配できないと、注文がキャンセルされ、料理を破棄。その分、価格に上乗せされるし、フードロスとなり、勿体無いですよね。
そういう意味で、「はむ宅」のビジネスモデルは、もっと注目されても良いですよね。

また、フードデリバリーの元祖「出前」の良さも、再認識。
無理のない範囲で配達する出前って、理に適っていると言えます。