市民センターでテレワーク?青梅市の、簡易テレワークスポットとは

コロナ渦中で、一気に進んだ在宅勤務。
でも、様々な理由で、家で落ち着いて仕事ができないこと、ありますよね?
青梅市では、2021年3月末日より、市民センターの一部を、テレワークスポット利用可能となりました。

2021年6月現在、市民センターの一部が、コロナワクチン接種会場となっています。
テレワークスポットをご利用の際は、各市民センターへ事前にお問い合わせすることをおすすめします。

行政も本腰?青梅市謹製・無料テレワークスペース

市内11ヶ所の市民センターで、テレワーク

青梅市では、市内11ヶ所の市民センターに、「簡易テレワークスポット」のスペースを設置しました。

ネッツたまぐーセンター(青梅市民センター)

自由に仕事(本来は読書ですが)できる公共施設というと、図書館が思い浮かびますが…
人口に対して面積の広い青梅市は、館数が多く、規模によっては、読書スペースのほとんどない図書館もあります。
テレワークスペースとして、市民センターに白羽の矢が立ったのでしょう。

使い勝手は?

青梅市ネツツたまぐーセンター(青梅市民センター)簡易テレワークスポット
  1. 予約は不要
    実際に、青梅市民センターを利用しましたが、予約は不要。
    反面、混み合っているときは、使えないことも。
  2. 料金は無料
    館内Wi-Fiの利用を含めて、料金は無料です。
  3. 基本的に電源はない
    利用規約(PDF)によれば、「電源および事務機器等は利用者が準備するものとする」とあります。
    PC、プリンター等の貸し出しはありませんし、電源も自前です。
    テレワークスペースではありませんが、市民センターにはコピー機があります。
    A3・A4サイズ・白黒印刷のみで、1枚10円。
    利用する前には、窓口に声かけください。
  4. 意外と長い利用可能時間
    各市民センターの開館時間内なら、基本的に利用可能。
    市民センターは8:30〜22:00まで、開館しています。
    コンビニほどではないけれど…
    こんなに長く開いているのですね、ちょっと驚き。
  5. 席数は少ない
    市民センターのスペースをやりくりして造ったので、座席数は少ないです。
    また、個室ではないので、機密性の高い仕事などには、あまり向かないかも?
  6. 当面、利用は30分以内
    コロナウイルス感染症対策で、当面、利用時間が30分まで。
    ただし「お願い」のことで、杓子定規には運用していない模様。
    一応、念の為書きますが、公式見解ではあくまで30分、施設の人に従ってください。

実際に利用してみると

青梅市・ネッツたまぐーセンター・簡易テレワークスポット
青梅市民センター

実際に「簡易テレワークスポット」を、利用させていただいました。
場所は、ネッツたまぐーセンター内の、青梅市民センターです。
席数は2席。
採光の良い室内は、少なくとも日中は快適でしょう。

電源コンセントが無いのは、公共施設だから、致し方かと。スマホの充電目的の人が、いますからね。

青梅市・ネッツたまぐーセンター・簡易テレワークスポット

デスクの大きさは、幅1m、奥行き60cm程度。
パソコンはもちろん、書類や参考資料を広げても使いやすい広さです。

ネッツたまぐーセンター・簡易テレワークスポットの、利用規約と、Wi-Fi簡易マニュアル

デスクには、利用規約とWi-Fi利用者向け簡易マニュアルが、置いてあります。
ひと通り目を通しましょう。
もっとも、Wi-Fiの簡易マニュアルは、総務省が発行したマニュアル(PDF)
一般的な注意事項、つまりWi-Fiとは、セキュリティとは何ぞやみたいな内容で、具体的な接続方法の案内ではありません。

施設の方によれば、始めたばかりだけれども、利用者もそれなりにいる、との事。
社会人だけではなく、学生さんも利用しています。

Wi-Fi回線は、実用的なスピードでした。
青梅市民センターは、多摩ケーブルさんの回線。
SSIDを選ぶと、ブラウザ上でメールアドレス入力→送信メールで追加認証するタイプでした。

利用時間は、コロナ感染防止上、当面30分までですが、利用者のモラルを尊重する感じ。
いずれにしろ、席数が少ないので、何時間も粘るのはマナー違反でしょう。

行政が、テレワークスポットを整備したのは、評価できます。
ただし、公共施設なので、譲り合いは必要かと。
開館時間が長いのも、魅力です。
テレワークスペースが必要な場合、長時間の作業などは、民間の有料テレワークスペースでと、棲み分けして活用するのが、良いでしょう。

なお、青梅市内の有料テレワーク施設は、「夢の図書館」がイチオシ。

その他、現在のテレワーク事情の概要は、下記の記事を御覧ください。

インフォメーション

開館時間・休館日

各市民センターとも
開館時間… 8:30〜22:00
休館日… 毎月第3月曜日(祝日の場合は、翌平日)・12/29〜1/1

問い合わせ先

●青梅市 企画政策課
Webサイト… https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/3/32465.html
電話… 0428-22-1111(内線2421~2423)

●市民センター一覧

  • ネッツたまぐーセンター(青梅市民センター)
    住所… 東京都青梅市上町374
    電話… 0428-20-7150
  • 長淵市民センター
    住所… 東京都青梅市長淵6-492-1
    電話… 0428-22-3249
  • 大門市民センター
    住所… 東京都青梅市大門2-288
    電話… 0428-31-2251
  • 梅郷市民センター
    住所… 東京都青梅市梅郷3-749-1
    電話… 0428-76-0404
  • 沢井市民センター
    住所… 東京都青梅市沢井2-682
    電話… 0428-78-8304
  • 小曾木市民センター
    住所… 東京都青梅市小曾木3-1656-1
    電話… 0428-74-5332
  • 成木市民センター
    住所… 東京都青梅市成木4-644
    電話… 0428-74-5204
  • 東青梅市民センター
    住所… 東京都青梅市師岡町3-9-6
    電話… 0428-24-8110
  • 新町市民センター
    住所… 東京都青梅市新町4-17-1
    電話… 0428-31-7337
  • 河辺市民センター
    住所… 東京都青梅市河辺町6-18-1
    電話… 0428-22-4885
  • 今井市民センター
    住所… 東京都青梅市今井2-908-1
    電話… 0428-31-8600